小さなころのアガベ「パンダ」は、育つと葉や鋸歯がどう変わるのでしょうか。
僕が育てている同じ株を、2024年5月から2026年10月まで、途中経過を含む8枚の写真で振り返ります。
写真の日付は撮影記録によるもので、購入日や植え替え日ではありません。
撮影の角度・距離・光はそろっていないため、実寸の成長量ではなく、葉の形や重なり、鋸歯の見え方を中心に見比べてください。
2024年5月22日|小さな株から記録を始める

小さな株から記録を始める。
この写真では葉の間に隙間があり、中心の葉が立ち上がっています。
葉の縁には細かな鋸歯が並び、下の葉には赤みも見えます。
今回の写真記録では、この小さな姿が出発点です。
2024年7月21日|中心の幅広い葉に注目

中心の幅広い葉に注目。
7月の写真では、外側へ伸びる葉の間に、幅のある中心の葉が見えます。
縁の細かな鋸歯や葉元の赤みも確認できます。
5月と比べるときには、株を少し上から撮っていることにも気を付けて見てください。
2024年8月11日|立ち上がる葉と赤みのある葉元

立ち上がる葉と赤みのある葉元。
8月は横からの写真です。
中央の幅広い葉が立ち上がり、その両側の葉が外へ伸びています。
葉元の赤みと緑の部分の違いも見えます。
7月からの短い期間でも、中心の葉の見え方を追える一枚です。
2024年10月13日|葉の先端と縁の棘が目に留まる

葉の先端と縁の棘が目に留まる。
10月の写真では、中心の葉の奥に黒っぽい先端の棘が見え、葉の縁の鋸歯も目に留まります。
夏の写真から続けて見ると、葉だけでなく棘の表情にも注目したくなります。
2025年1月2日|葉が重なる姿になってきた

葉が重なる姿になってきた。
2025年1月には、幅のある葉が重なった姿が写っています。
葉の縁と先端には赤茶色の棘が見えます。
2024年の小さな姿と2026年の姿の間をつなぐ、途中経過の写真です。
2026年4月29日|幅広い葉と大きく見える棘

幅広い葉と大きく見える棘。
2026年4月の写真では、幅広い葉が幾重にも重なり、長い先端の棘や縁の鋸歯がよく見えます。
ここで紹介しているパンダは写真中央の株です。
2025年1月からは撮影間隔が空いているため、その間の変化の速さまでは分かりません。
2026年8月10日|葉の重なりと白い鋸歯

葉の重なりと白い鋸歯。
8月の写真では、幅広い葉の重なりと、縁の白い部分や鋸歯が目に留まります。
2024年の写真から順に見ると、同じ株でも印象が変わってきたと感じます。
2026年10月10日|今の株姿を横から記録

今の株姿を横から記録。
10月の写真では、中心の葉が立ち上がり、手前の葉が重なる姿が見えます。
葉の縁の白い部分と先端の棘も確認できます。
今回の記録で最後の一枚として、現在に近い株姿を残しておきます。
マジカルポットからプレステラ、陶器鉢へ
このパンダの鉢は、マジカルポット、プレステラ、陶器の化粧鉢という順番で替えてきました。
植え替えた年月は記録がはっきりしないため、写真の日付に結び付けず、順番だけを残しておきます。
マジカルポットからプレステラへ替えたのは、僕には肥料が抜けてしまいそうに感じられたからです。
肥料の流出量を測ったわけではなく、育てている中での所感です。
鉢を替えたことで肥料が残った、成長が良くなった、とまでは言えません。
その後、株の形が良くなってきたと感じたので、見た目も楽しめる陶器の化粧鉢へ移しました。
葉だけでなく、鉢と合わせた姿を楽しめるようになったのも、僕にとってうれしい変化です。
冬にしまったと感じたけれど、理由は分からない
育てている中では、冬に一段と株がしまったように感じたこともありました。
ただ、寒さによるものなのか、水やりの頻度によるものなのか、ほかの条件が関係したのかは分かりません。
ここは僕の印象として残し、株をしめるために寒さに当てる方法としてはおすすめしません。
これからも同じ株を写真で残していく
2024年と2026年の写真を並べると、葉の重なり方や鋸歯の見え方の違いが分かります。
小さなころの写真を残しておくと、日々見ているだけでは気付きにくい変化も振り返りやすいですね。
これからも、できるだけ角度や距離をそろえながら、このパンダの姿を残していきたいと思います。
鉢や管理については、僕の用土と水やりの管理例、アガベを小さく育てるときの考え方も参考にしてください。

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